銭湯のアカスリで働く私、桃子。
夫の不在が続く中、息子の親友・はじめ君と出会いました。
若い彼のあそこが紙パンツからはみ出し、パンパンに膨らむ姿に、心がざわつきます。
「あぁ、すごい…若いわね」と呟き、「苦しそうだから、してあげるね」と手で優しく撫でる私。
施術台で激しい腰使いに「あぁ、何するの」「お仕事中なのにー」と抵抗するも、熟女の豊満な体が快楽に震え、立ちバックや正常位で胸に発射。
自宅では台所で彼に襲われ、フェラで口内に発射。
関係を終わらせようとしたのに、夫の出張で寂しさが爆発。
寝室に招き、濃厚キスと騎乗位で中に発射。
熟女の経験豊富なテクニックと母性的な包容力が、禁断のストーリーを妖艶に彩ります。
| タイトル | 親友の母・桃子さんのアカスリ施術がエロ過ぎて…。夜な夜な銭湯に通い詰めたらSEXまで出来ちゃった話です。 一色桃子 |
| ジャンル | #Fカップ #息子の友達 #垢すり |
| 出演女優 | 一色桃子 |
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親友の息子との禁断のひととき…アカスリで始まる情熱の物語
銭湯のアカスリで働く私、桃子。
親友の息子・はじめ君との出会いが、私の日常を一変させました。

ある日、施術台に現れたのは、息子の親友・はじめ君。
驚きと同時に、彼の若々しい身体に目が離せなくなります。
「桃子さん、こんなところで働いてるなんて…」

施術を始めると、紙パンツから溢れんばかりの彼のあそこが目に飛び込んできました。
パンパンに張り詰めた姿に、私の心は高鳴ります。
「あぁ、すごい…若いわね」と、思わず声が漏れてしまう私。

彼は「あぁ、我慢できない」

「あぁ、何するの」「お仕事中なのにー」と抵抗する私の声も、彼の激しい腰使いに飲み込まれました。


台所で二人きりになった瞬間、彼の熱い視線に私の心は揺れます。
「桃子さん、ダメだ…我慢できない」と襲いかかる彼を制し、フェラで落ち着かせようと試みました。

「これ以上はダメ」と関係を終わらせようとした私。
でも、夫の出張が決まった夜、寂しさが理性を溶かします。
息子が寝静まった後、私ははじめ君を寝室に招き入れました。
「今日だけは、いっぱい抱いて…桃子って呼んで」と囁く私

濃厚なキス、騎乗位での激しい動き…

快楽の波に溺れる私がいました。
【まとめ】
この物語は、欲求不満な主婦と若い男性の情熱的なひととき。
特に、施術台での手コキや寝室での濃厚なキスシーンは必見!
ぜひ、桃子の情熱を体験して、日常のドキドキを取り戻してください!
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